みたみたみた!
なんなんですかね、この感情。恥ずかしながら今日の放送楽しみすぎて狂喜乱舞していました。周りの人からも「今日どうしたの?」と言われる始末です。
でも、ガガの存在意義はそこにあると思うんです。
四年に一度狂うためにワールドカップがあるんです。世界は狂喜したいんです。
渋谷アックスのライブ映像が流れましたね。ファンレターをエレガンスに受け取るガガ。
ファンはオシッコ漏らしたんじゃないかな。またそれも快感。狂喜。
学校のレストハウスで上沼恵美子のおしゃべりクッキングからスタンバってました!(ゲストのにしきのあきらの衣装がパジャマみたいだった)
チャラい一年生がガヤガヤうるさかったので、聴覚障害者用の字幕付きでみました。オツな感じでした。
観戦中はスケッチしてました。
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馬の足みたいになった。 |
ぼんやり、ガガの衣装見て、「凧みたいだあ」って思ってこの絵を書き上げた瞬間、
テレビでも徹子が「今日も凧のような衣装でいらっしゃって…」と言いました。
私と徹子はシンクロしました。
狂喜乱舞した私ですが、ガガが喋ってるのを見たのは初めてです。
喋りが雄弁なところが好印象でした。
セクシーであること、が二の次の様に語っている所も良かった。
以前は笑われていましたが、ようやくセクシーと言われるようになりました。hahahaha
結局、パーソナリティを解放したかったんですね。ソレは誰もが大なり小なり思うこと。
ガガの場合はソレに付随するエネルギーがすごかったっていう。
突き抜ける価値。アメリカっぽい。
うまいこと感動をさらっていくクリント・イースドウッドにも言える価値。
アメリカにはなんかある。